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30代人生九十九折

三十路を迎えた男のブログ。日記感覚(ときどきeco日記)で更新しています
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’12/6/2のトピックスについて思うこと

みなさん、こんばんは

最近咳き込むことが多くなったsanbyakuMANでございます。

咳き込むためか蓄積疲労に悩まされた先月。
熱は微熱が続き、なぜか鼻水(アレルギー鼻炎の如く)もやたらと出ました。

先週、病院にいって診てもらったら
抗生物質と痰を切る薬、咳止め(シロップ)を処方されました。

それで薬で耐え忍ぶこと一週間。
少しずつ快方に向かいだしたことを実感している今なのであります。

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こんな体の状態のワタクシが気になったトピックスがありましたので
紹介したいと思います。

↓ 続きからどうぞ

急増する原因不明「不明熱」 ストレスによる心因性発熱と判明
NEWS ポストセブン 6月2日(土)16時5分配信

 忙しく頑張りすぎる現代人に、原因不明の発熱「不明熱」が増えている。体温が上がるだけでなく、全身の倦怠感や集中力の低下で仕事の能率が下がり、イライラが募るなどの症状が続く。

 1990年以降発熱の機序が解明されたため、これらの症状が感染による発熱とは違い、ストレスが原因の心因性発熱という病気であることがわかってきた。心因性発熱は風邪など感染症による発熱とは違うので、市販の解熱剤は効かない。

 九州大学病院心療内科の岡孝和准教授に話を聞いた。

「恒温動物が心理的ストレスにより体温が上がることは、動物実験では当たり前のこととして知られていました。人間もストレスで体温が上がりますが、通常37℃を超えることはなく自覚はありません。急性や慢性の心理的ストレスによって、体温が37℃以上となる場合、心因性発熱と診断しています」

 心因性発熱は3つのタイプがある。1つ目は強いストレスで急に体温が上昇し、ストレスがなくなると熱が下がるタイプ、2つ目は慢性的にストレスがかかり、37~38℃の微熱が持続するタイプである。1と2が合併するのが3つ目のタイプで、乳幼児は1タイプが多く成人は2か3のタイプが多い。

 診断は発熱の原因になる身体疾患の有無、血液検査で炎症反応の有無と解熱剤の効果を検査する。炎症反応がなく、解熱剤でも熱が下がらない場合は心因性を疑う。また3~6か月前の仕事や生活環境など心理社会的背景を聞き、ストレスがあるかどうか確認する。

 さらに心理的ストレステストで体温が上がればストレス性と診断される。他にも、掌や足底の発汗や不眠も診断のポイントになる。
 
(取材・構成/岩城レイ子) ※週刊ポスト2012年6月8日号

自分の状態に似てるナァと思い不安になりました。

私の場合は不眠ではなく睡眠時間が増えました。
やたらと眠い、二度寝三度寝が頻発しました。

正直ヤバイ職場に悩まされてます。

ストレス緩和策模索してます!

それでも、しばらくはツライ日々が続きますが
(無理しない程度に)もう少し頑張ってみようと思います。

ではでは
[ 2012/06/03 00:53 ] 今日の出来事 | TB(0) | CM(0)
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