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これでアナタも私も・・・これで今年の秋は太らない!食欲アップを防ぐ方法3つ
2012年9月17日(月)12時0分配信 美レンジャー
秋といえば、食欲の秋ですよね。秋刀魚や松茸、ぶどう、栗など美味しい食べ物が盛りだくさん実る季節。ついつい食べ過ぎちゃって、「あれ?お腹周りが気になる……」「お気に入りの服が入らない!」なんてことになりかねません。
今回は、急に増す食欲のメカニズムとその防止策についてご紹介します。みなさんは、なぜ秋に食欲が増すのか知っていますか?
■食べ過ぎてしまう理由
「収穫の秋で美味しいものがたくさん出回るから?」それもひとつの理由ですよね。でも、それよりもっと大きな理由があります。それは、ずばり“気温”にヒントがあります!
寒い冬から暑い夏へ以降する時期を“昇温期”というのに対して、夏から冬へと移行する時期を“降温期”と呼びます。したがって、“秋は体を冬の寒さへと慣らすための移行期間”なんです。
そんな季節の変わり目である秋は、天気の変化が大きいため身体の不調が起こりやすい時期です。同じ季節の変わり目、梅雨の時期に、「これで身も心も爽快!梅雨時のなんとなくだるい解消法3つ」で紹介しました。
1日ごとに気温や気圧、湿度などの変化が大きくなる天気は、私たちが感じている以上に身体に大きな影響を及ぼしています。そして、私たちの体はこれに対応するように、食欲が増す仕組みが作られているのです。
それは、“冷え”からくる“腎臓機能の低下”が直接の原因です。夏の間にたっぷり摂った水分や塩分などは、秋に余計な老廃物として身体の中にたまっています。
夏は、汗をたくさんかきますが、秋になって汗の量が減ってくると、その分腎臓に負担がかかってきます。そのときに身体が冷えていると、腎臓が余計な老廃物である“酸”を処理しきれず、その酸が胃の方へ廻ってしまい、元からあった胃酸と合流。胃酸がパワーアップ!してしまうのです。胃酸がアップするということは、食欲が増進するということ。
したがって、食べ過ぎ防止には、まずは、“身体を冷やさないこと”が大切です。積極的に温かいものを摂り、身体から老廃物を出してあげましょう。
■ほかにもある! ひと工夫で食べ過ぎ防止
食欲を抑えるためには、まず、冷たい飲み物を飲んだ後は、温かいものを飲むなど、身体を冷やさない工夫をすることが必要です。もちろん、半身浴もオススメです。そのほかにも食べ過ぎ防止策としてこんなものがあります。
(1)ストレスをなくす
人は、落ち込んだりストレスがたまると、食べることで解消しようとします。特に甘いものはストレスを緩和する働きがあります。さらに、そのことを私たちの体が覚えているから、ますます甘いものに手を出したくなるのです。1日のうちで、リラックスできる時間を作りましょう。アロマを炊いてゆっくり本を読んだり音楽を聴くのもオススメです。
(2)どうしてもお腹が減ったらチョコレートを一口食べる
チョコレートを一口食べるとよいでしょう。その際、カカオ含有率70%以上のチョコレートを選びます。カカオ含有率の高いチョコレートは、食欲を抑え、少し食べただけで満足感が得られます。
(3)食べる順番に気をつける
まずは、汁物から。次に、野菜やきのこなど食物繊維の多い食材を食べます。それから肉や魚などのたんぱく質を。最後にご飯などの炭水貨物を摂るようにします。この順番で食べると、糖質になる炭水化物を食べるタイミングを遅らせて、血糖をゆっくり上げることができます。そして、余分なコレステロールや中性脂肪などを身体に吸収させない効果があるので、ダイエットに最適です。
いかがでしたか? 秋に食欲が出てくる理由がわかると、対処方法もわかってきます。自分自身には、どの方法が合うのか試してみてもいいかもしれませんね。
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