近年、この時期になるとデパート、スーパーなどで
駅弁大会 のようなものが開かれる
遠出せずに各地の名物をいただけるので重宝する
富山名産・ますの寿司
ますの寿司とは
富山県の郷土料理。
鱒(サクラマス)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司(早ずし)の一種。
表記は必ずしも一定せず、ます寿し、ますの寿し、鱒の寿司などとされることも多いが、すべて同様のものを指している。
駅弁としての知名度も高い。
木製の曲物(わっぱ)の底に放射上に笹を敷き、塩漬け後に味付けをした鱒の切り身をその上に並べ、そこに酢めしを押しながら詰め、笹を折り曲げて包み込み、その上から重石をしたもの。
通常は、曲物の上下に青竹をあて、ゴムなどで締めた状態で流通する。
たいていは曲物の中に笹で包まれた状態のものが1つのものと、2つ重なっているもの(二段重ね)の2種類がある。
食べる時には曲物のふたをはずし、放射状に切り分けて食べる。
なお、商品には切り分けて食べる際に便利なように、専用のプラスチック製の小型ナイフが添付されることが多い。
このナイフは、笹で包まれた上から鋸のように引きながら切って使用する。
~フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より~食べた感想は、最初はクセが強く食べにくさを感じる
が、食べ慣れると、クセになりそう(人により好き、嫌いがハッキリわかれるだろうけど)
コチラも好き嫌いあるかも ⇒
流れ星あんまり見たことないな~プラネタリウムではあるけど・・・
このお寿司食べたことないけどたぶん私は苦手な方!!
ガネーシャ像ほしいかも♪もててお金もほしい(●^o^●)