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三十路を迎えた男のブログ。日記感覚(ときどきeco日記)で更新しています
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今日のグリムス(6本目)

みなさん、こんばんわ

記事タイトルは「今日のグリムス(6本目)」ですが
実のところ「昨日のグリムス」です

昨日変化があり、昨日の画像です
100609_6.jpg 100606_6.jpg
早くも今回4度目の変化です

環境ワード : 砂漠化
関連ワード : 土壌流出、塩性化、飛砂、緑化 etc.

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環境立国としてもアジアをリードする日本
こんなトピックスが立ってました
続きからどうぞ

アジア低炭素化センター:「世界に環境技術発信」 
 国内初、八幡東に“拠点”/福岡 6月5日12時58分配信 毎日新聞

 国内の環境技術を移転し、アジア地域全体の二酸化炭素(CO2)排出削減を目指す北九州市の「アジア低炭素化センター」(愛称、アジア・グリーンキャンプ)が4日、八幡東区の国際村交流センターにオープンした。国内初の拠点施設で、前東京大総長で地球環境問題の第一人者、小宮山宏センター長は会見で「公害を克服した北九州が実践する低炭素化の取り組みをアジアに展開していくための中核施設。さまざまな環境技術をパッケージ化して世界に持っていきたい」と力を込めた。
 市は08年7月、国の環境モデル都市となり、CO2排出量を05年比で2050年に市内で50%、アジア地域で150%削減する目標を掲げている。センターは、環境技術を持つ企業によるアジアでのビジネス展開を支援したり、人材育成を進める。市と二つの財団法人の共同運営で、運営費は年間約1億円。
 小宮山センター長は小倉北区のホテルで記念講演後に会見。「人類にとっての大きな危機の解決がセンターの目指すところ。北九州は市民が立ち上がって公害を克服し、クリーンな空と海を取り戻した街。アジア地域は経済が急激に伸びているが、低炭素化の形で進めたい」と語った。
 北橋健治市長は「日本の低炭素化技術を集約し、新たな環境ビジネスモデルによってアジアの低炭素化を推進していく。『アジアのいい環境が北九州市から始まった』と言われるよう最善の努力をしていく」と決意を述べた。【佐藤敬一】 〔北九州版〕

[ 2010/06/10 00:44 ] エコ日記 | TB(0) | CM(0)
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