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30代人生九十九折

三十路を迎えた男のブログ。日記感覚(ときどきeco日記)で更新しています
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’10/8/20の日記

みなさん、こんばんわ

金曜日ともなると疲れがたまりますね
お疲れモードの sanbyakuMAN でございます

ごひいき球団が9回2アウトからもたつき
延長でサヨナラ負けを喫しようものなら
なおさら疲れます

そんな今日気になったトピックスがコチラ(↓)

<目黒のさんま祭り>開催危うし、記録的不漁で
8月20日15時14分配信 毎日新聞

 岩手県の宮古市魚市場はこの時期、本州のトップを切ってサンマが水揚げされる。ところが今年は記録的な不漁により、第1船の入港の見通しが立たない状態だ。この影響で、宮古観光協会主催の「さんま大漁祭」(29日、同魚市場)と、宮古産の新鮮なサンマを振る舞う「目黒のさんま祭り」(9月5日、東京・目黒駅前)の開催が危ぶまれ、関係者は頭を痛めている。

 県水産技術センターや宮古市水産課などによると、現在、漁場が形成されている北海道花咲港の東方沖合では水温が14~16度と高くなっている。このため水揚げ量が1トン前後の船が多く、15日に解禁となった大型船も魚群を求めて3昼夜も走っている状態という。

 さんま大漁祭は昨年から魚市場の構内を開放して開催し、先着500人に旬のサンマを提供することが人気だ。最悪の場合は北海道産を確保してでも開催したいとしている。

 今年で15回になる目黒のさんま祭りでは、宮古市が昨年を1000匹上回る7000匹を直送し、炭火焼きにして振る舞う。市水産課の山根正敬課長は「台風で水揚げを心配したことはあったが、不漁で心配するのは初めてだ」と気をもむ。

 サンマの不漁は宮古水産物商業協同組合の「さんまふるさと便」(問い合わせ電話0193・62・5061)や、大船渡水産物協組の「さんま直送便」(0192・27・9999)の発送にも影響が出そうだ。両組合とも受け付けは既に始めている。


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昨日サンマの不漁とイワシの大漁の対比をお伝えしましたが
こういったイベントにまで影響が懸念されてしまっているんですね

やっぱり気分は複雑です

ということで今日はこれにて
ではまた
[ 2010/08/20 23:20 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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